スタッフブログ みなさんこんにちは！ 九州南部中心に大雨で大変な状況の肩がたくさんいらっしゃる方と思います。2次災害も予断を許さない状況ということでお気をつけください。 さて今回のブログですが、前回投稿した熊本読み聞かせボランティア Day1に引き続き熊本での絵本の読み聞かせボランティアについてのブログです！ 約1年半ぶり熊本で3回目の絵本の読み聞かせボランティアを行いました。6月20,21日の2日間に渡って5箇所の保育園、病院で絵本の読み聞かせをしてきたのですが、その2日目の様子をお届けします！！ 慈恵病院2日目にまず向かったのは、医療法人聖粒会慈恵病院です。 慈恵病院はこうのとりのゆりかごをされている病院なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんポストという通称で知られているかなと思います。 強い信念と想いを持って医療に携わっている姿はとても素晴らしいと思います。 慈恵病院では、「みんなうんち」「からだっていいな」「ラヴ・ユー・フォーエバー」の3冊を読みました！ 慈恵病院では生後1ヶ月程度の新生児から5才までの子ども達に読み聞かせをしました。 果歩さんの読み聞かせが始まると、嬉しそうに動き回る子ども、泣きはじめる子ども、すやすや眠りにつく子どもがいたり... 読み聞かせをしている時は子どもたちには思うままに自由にいて欲しいと言っている果歩さんですので、保護者の方は申し訳無さそにしているように伺えましたが、まったくそんなことはなく、とても素敵な空間と時間になっていたと思います 慈恵病院でお会いした皆さん、慈恵病院のスタッフの皆様ありがとうございました！！ はがこどもクリニック続いて向かったのは、はがこどもクリニックです。 はがこどもクリニックは益城町にある小児科や小児アレルギーを診療しているクリニックです。 益城町といえば熊本地震において被害の大きかった地域の1つです。 益城町近隣は土嚢が積まれている箇所続きをみる
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